暮らすような旅が好き

ハワイ島が大好きで大好きでしょうがないのです。野生のイルカと泳いだり、アロハな人たちとの交流、海、空、森...アイランダー。ハワイ島に行ってみたい誰かに届きますように。

ハワイ はじめての巻

ハワイ✨


今でこそ大好きなハワイですが、

妹のホノルルマラソン挑戦がなかったら、

妹が一緒に行くはずだった友だちが仕事の都合で行けなくならなかったら、、。

妹が一緒に行ってと言わなかったら、、。


たらたら、と言って過去のことを言ってもしょうがないけど、このハプニングに感謝しています。

それまでの私の中のハワイは、誰でも行く、

芸能人がお正月に行くところで、特に興味が持てない所でした。


妹のおかげで初ハワイ、


ホノルル空港に着いたら、お花のような良い香りがして、一気にテンションアップ。


妹手配のツアーは、なんと大きなリムジンが出迎えてくれました。美しいレイをかけてもらって始まりました。観光名所を巡り、ビショップ博物館では、プライベートガイドさんに案内して頂き、ランチはモアナサーフライダー。妹が旅費も出すからついてきて、と言うことでやって来たけど申し訳ないかなぁと思い、高かったんじゃないの?って聞くと、妹いわく、そんなに高くないよって言ってたけど、きっと高いんでしょうね。。


妹は、マラソンを走る為に来てるけど、私は棚からぼた餅のハワイ旅〜。

たかがハワイと思っていたけど、気候も良いし、楽しいー。ワイキキビーチで泳いだり、昼寝したり、ウインドーショッピングしたり、、。典型的な日本人観光客でした。


ただ、妹がマラソンの説明会に参加してる間は、ひとりでワイキキビーチのテーブルで絵葉書を書いていました。

自分宛てに。

海外から自分宛てに絵葉書を送って、帰国して受け取るのって、なんか楽しくて、その時の空気とか気持ちとか情景がよみがえる、タイムスリップする感じが好きでした。

今はインターネットの普及で変わってきたけど、20数年前だから。

絵葉書を書いてたら、オーストラリアから来て、世界一周の旅をしているご夫婦に声かけられて、おしゃべりを楽しみました。

アドレスの交換をして、(メアドじゃなくて、住所と電話番号と名前) 以後15年くらいクリスマスカードの交流が続きました。



私たちは、オンザビーチの高級ホテルでしたが、彼らは海から少し離れたコンドミニアムに滞在して、スーパーで買い物をして食事も作ってるらしかった。ハワイと言えばリゾートって固定観念があったんだと思った。そして、そんな旅もしてみたいと思ったのでした。



さて、ホノルルマラソン


日本人の参加者のなんて多いこと。

真っ暗な中、スタート。

妹もにこやかに元気にスタートしていった。

写真もバッチリ撮れた。ほっと一息。

私は一度ホテルに戻り仮眠した。

うっかり寝過ごして、慌ててゴール地点に向かった。もうそろそろゴールしてくるかなぁとカメラ片手に待ち構えながら探す。

ゴールする写真を撮ることが、大切な任務だったから。


ふと肩をポンポンとたたかれた。

うわ、妹だ。

..........。

どうやら、ちょっと前にゴールして、軽くマッサージも受けてきたらしかった。

妹よ、ごめんなさい。写真撮れなかった。

写真は買えたので良かったけど、ゴールの瞬間を見てあげられなくてとても残念でした。


寝過ごしてしまったことは問題ではなく、

その後のハプニングで、駆けつけるのが遅れたから。一生の不覚。。


それでも妹は、本人的には良いタイムでゴールできた高揚感のせいか寛大に許してくれた。いや、妹は私と違って性格が良いのです。

サンセットクルーズでディナーを頂き祝杯をあげた。

お決まりのマカデミアナッツチョコレートをたくさん買って、、

それが私の初ハワイでした。


この数週間後に再びハワイへ行くことになるとは、まだ知らなかったし、さらにどんどんハワイへと導かれて行くなんて夢にも思ってなかった。


たかがハワイ、されどハワイ。


でもね、ハワイはやっぱり楽園です?✨?